Eight Andy

2024.01

ジャカードのストライプ

ストライプ柄のネクタイは一つの組織(織り方)だけを使っているものから、数種類の組織を使っているものまであります。

 

一つの組織だけでつくられている代表的なものはレジメンタルストライプのネクタイです。
この柄のネクタイはほとんどの場合レップという組織を使い、色の切り替えだけでストライプにしています。

 

ジャカード織は複数の組織を組み合わせてストライプを表現することが得意です。

そのため色の切り替えだけではなく、組織の違いによる凹凸感も出すことができるのです。(TOP画像が複数の組織を使っています)

 

凹凸感があれば良いというわけではないですが、わざわざそこに違う組織を入れるのにはその柄をどう表現したいかという思いが含まれます。

 

「ここはフラットな組織で沈ませたい」「ハッキリと色が出したい」「ザラザラした触感にしたい」など。

 

出来上がりの生地を想像しながらストライプの組織を選んだり縞のピッチを考えたり。時には上がってきた生地がイメージと違って修正もします。

 

そうして自分たちで納得できたものだけがエイトアンディのネクタイになっていきます。

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