Eight Andy

2024.01

ストライプの向き

ストライプ柄の向きが右上がりや左上がりのラインになっているのは、生地をバイアスに裁断してネクタイにしているからです。

バイヤス裁断とは生地の縦横に対して斜めに裁断することをいいます。

 

日本製ネクタイ生地の多くは右斜め45度に裁断することが多く、そちらを正裁断。
左斜め45度に裁断するものを逆裁断と呼んでいます。

 

織物の生地は基本的に上下左右の方向に引っ張っても伸び縮みしないのですが、そんな生地でも斜め方向だったら伸縮することができます。

これにより適度に伸び縮みしてネクタイの締め心地がよかったり、ノットの形がきれいに作れたりするのです。

 

正裁断だと右上がりのストライプとなり英国などヨーロッパ式、逆裁断ですと左上がりのストライプとなり米国式と言われています。

 

ちなみにエイトアンディのネクタイはヨーロッパと同じ右上がりのストライプです。

みなさんお手持ちのストライプ柄はどちらの向きが多いでしょうか?

関連記事

関連商品