Eight Andy

2024.02

ネクタイができるまで

①企画、デザイン
どのようなコンセプトでどういった柄にするか考え、デザイン画をかきます。

 

②製紋
コンセプトやデザインに合わせた織物のデータを作ります。
ジャカード織のルールに従った生地の設計図が必要で、その設計図のデータを織機に読み取らせることで生地が織られるのです。

 

③試織
織物のデータに不備がないか確認のための試し織りをします。
うまく織れない場合やミスがあったものは修正して再試織となります。

 

④織り出し
試織で問題がなければカラーチップで配色をし、実際に織ってみて生地として色の確認をします。
この中から製品にする配色をセレクトすることになります。
(エイトアンディではトップ画像のように8配色くらいの織り出しをとる場合が多いです)

 

⑤製織
製品にするために必要な量の生地を織ります。
(通常の仕様なら50cm幅×100cm前後の生地でネクタイを2本取ることができます)

 

⑥整理
織り上がった生地の状態で整理に出します。
様々な整理加工がありますが整理することでネクタイのシワが戻りやすくなったり、生地感を調整することができます。

 

⑦縫製
スタイル、全長、剣先の幅、閂(かんぬき)、裏地など、仕様書に沿ってネクタイを仕上げます。

 

⑧検品
仕様書通りに上がっているか、ネクタイに傷がないか、異物の混入はないか確認します。

 

⑨完成

こういった流れでネクタイが出来上がっています。

関連記事

関連商品