Eight Andy

2024.01

Made In Japan とは

じつはネクタイに原産国の表示義務はありません。

表示義務はないのですが、表示する場合には消費者に誤解を与えるような事はしてはいけない とされています。

 

では何をもってMade in 〇〇としているかというと、ファッションやアパレルの業界団体である社団法人日本アパレル産業協会が定めた定義があります。

そこには ネクタイはその他多くの繊維製品と同じく、「縫製」された国を原産国とされています。

 

つまり、世界中のどこで織った生地であっても日本で縫製されれば「Made in Japan」になるのです。
もちろん中国で縫製すれば「Made in China」ですし、イタリアで縫製すれば「Made in Italy」となります。

 

たまにMade in Japanとあわせて、Fabric by Italyなどの表記がされているネクタイを見かけますが
これはイタリアで織った生地を日本で縫製したという意味になります。

 

各国の産地にはそれぞれ生地の特徴や魅力があるので、こうした表記も購入される際には一つの判断材料になっていいですね。

 

ところが、海外で安く作った生地を日本で縫製した場合も当然「日本製」となりますのでご注意ください。(この場合はどこの国で織られた生地なのか書かれていない事がほとんどだと思います)

 

Made in ChinaやMade in Italyなどのインポートネクタイには値段的な手軽さや、デザインの良さ、生地感の好みなど、それぞれ良い面もたくさんあると思います。

 

企画やデザイン、製紋は私たちが最も得意とする仕事ですので、海外工場に製織を依頼することも可能です。

 

それでも私たちは国産にこだわり、企画〜製紋〜製織〜縫製〜検品まですべて日本国内で行なっています。

 

エイトアンディを通して Made in Japanの良さを再確認していただければうれしいです。

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