Eight Andy

2023.09

じつはヘリンボーン

この柄はツイード調にしてあってどういった組織になっているのか見えにくいです。

 

それでも織物なので経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が交差することで生地として織りあがっていきます。

右斜め方向に経糸が出ている組織をタテ綾、左斜め方向に出ている組織をヨコ綾と呼ぶのですが、それについては別の投稿でご説明していますのでそちらもご覧ください。

細綾、太綾、タテ綾、ヨコ綾

そのタテ綾とヨコ綾を交互に織っているものをヘリンボーンといいます。

 

ヘリンボーンには数mmで綾の向きが入れ替わっている細かいものから1cmや2cmで入れ替わっているものなどサイズは様々ありますが、この「ツイードなシルクネクタイ」では5cm毎に替わっていて大きめのサイズに分類されるヘリンボーンです。

 

無地に見えますがじつはこうした大きなリピートのデザインになっています。

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